2001年6月24日

カウルインダクションシステム修理・キャブ調整

この車を購入して暫くたった頃、「カウルインダクションシステム」の存在を知りました。(^^ゞ
すぐに動作確認してみたのですが、なんとかぎこちなく動く程度でした。
「いつかキッチリ直してやろう!」とは思っていたのですが、今日、やっとやる気になりました。(^.^)

 ちょっと暗くてわかりづらいんですが、ここに“フラップ”があります。

 
 で、ここには“フラップ”を開閉する“ソレノイド”があります。

 アクセルをべた踏みすると機械的にONとなるスイッチがあって、

 それによりリレーを介して、このソレノイドに電源が供給されます。
 外してみました。(^.^)

 この状態で動作確認してみたのですが、やはり動きがしぶい感じです。
 ソレノイド単体で確認してみたところ、これが原因の様で・・・。

 新品を発注ですな。(-_-)
 フラップ単体の動きも若干しぶい部分があったので、きれいに掃除

 してみました。
 ソレノイドもどうせ新品を発注するのなら、一回ばらしてみよう!

 という事で、分解してみました。(^^ゞ
 コイルの端と端で全く導通がなっかたので、おかしいなーと思っていたら、

 単純なところで接触不良をおこしていました。

 ちょっと磨いてあげたら直りました。ヽ(´ー`)ノ
 ソレノイドを組みなおし、フラップと接続して動作を確認。

 新品同様(たぶん)、シャキーン!シャキーン!と開閉してくれました。

 
 ところでこれをまた取付けるんですが、ガスケットがもう腐っていたので、

 後日それを作ってから取付ける事にしました。
 さて、久々にプラグをチェックしてみたのですが、1番のプラグのギャップが

 かなり狭くなってました。(?_?)

 乗ってて全然気が付かなかったのですが、これはえらい事なので、

 とりあえず他のプラグもチェックしてみました。

 ・・・3番プラグも狭くなってました。

 まさかプラグの締めすぎで、ピストンに当たったのか?

 明日工場に聞いてみよう。(´ヘ`;)
 リビルトして以来、普通には乗っているんですが、工場の見解では、

 ちょっと点火時期が早すぎるかも・・・との事。

 確かにオリジナルでは「上死点前4°」のところ、現在「10°」なので、

 遅らせる方向で、いろいろ試してみました。

 結果、8°前後がちょうど良かったので、そこで良しとしておきました。
 先日当HPに来ていただいた方のHPにいってみると、キャブ調整について

 詳しく書いておられたので、それを参考に、「フロートレベル」の調整を

 行いました。

 そんなに狂っていないだろうと思っていたら、結構レベルが低かったです。

 目視で5mmくらいでしょうか・・・

 プライマリー・セカンダリー共、適正レベルに合わせたところ、なにかこう、

 うまく表現できないのですが、吹け上がりが力強くなった感じがしました。
 今日のメイン作業、ジェットの交換です。

 通常の運転(3000〜4000rpm以下)では、プラグはすすだらけになり、

 全開走行(5000〜6000rpm)ではプラグの電極部分が真っ白になります。

 とりあえず、プライマリー側を2番下げて、セカンダリー側を2番上げてみました。

 でもここで気付いたんですが、プライマリー側が71番、セカンダリー側が86番

 という組み合わせになってしまいます。

 B・Bじゃあるまいし、これでいいのかな〜・・・
 尚、作業前にキャブのガスケットを入手しておきました。

 これで、もしガソリンが漏れても安心ですー(^_^)

 で、ちょっと試運転してみたのですが、ジェット交換前に比べ、

 高回転域での加速感が若干アップしました。

 でも普通に発進するとき、前よりも気持ちアクセルを多く踏まないと

 もたつく感じになりました。

 まだまだ先は長いですな。(*´ー`) フッ
 しかし汚い車です。(^^ゞ

 でも洗車する暇があったら、他にやる事がいっぱいあるのでした。(-。-)y-~~~~
 ★★★ 本日のショックな画像 ★★★

 オリジナルではありませんが・・・(T_T)

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